2021年のカラーオブザイヤーには異例の2色が選ばれました。2016年に続く、まさに史上 2度目のこと。その裏に込められた思いとは?パントンが伝えたかったメッセージとは?

ものに溢れたこの時代、あなたから買いたい理由が見つからなければお客様はもっと安価なオプションを求めて去っていきます。
サクセスモデルの模倣ではない、あなたのエッセンスを生かしたブランドを一緒に構築しませんか?
グローブ・ポーターは〈デザイン・ことば・テクノロジー〉を三本柱としたデザイン事務所です。
私たちはプロの運び手として、文化や言葉や感覚の隔たりに橋を渡し、送り手であるビジネスのビジョンや強みを、受け手のターゲット顧客まで運びます。
私たちが目指すのはグローバル時代のその先。それぞれの土壌で生まれた商品が、より大きなマーケットを求めることで、より自分の色を鮮やかにしていく。そんな多様性がハーモニーを織りなすポストグローバル時代を目指しています。
Unify. Simplify. Amplify.
本質を見極める. 不要なものを削ぎ落とす. 魅力を最大限に引き出す
—Ken Carbone
デザイン思考を用いたプロセスが あなたの強みを浮き彫りに
デザインを問題解決の方法ととらえる奥行きのあるアメリカのデザイン思考を採用し、解決したい問題や成し遂げたいゴールをハッキリとさせ、戦略的にデザインを構築します。
視覚的表現に加え、言葉による表現も同等に大切です。細かいニュアンスを拾い、日本語でも英語でも、ターゲット文化圏のコミュニケーション作法に合ったカタチに落とし込みます。
本質を見極め、強みを最大限に生かすデザインを構築することで、長期的に理にかなった、顧客ロイヤルティ獲得につながる解決策をご提供します。
ビジネスと消費者の間に立つ者として、両者に共感しつつも中立の視点を保ち、文化体系・生活様式・価値観や美的感覚の違う双方間の利を最大化するお手伝いをします。
デザインを問題解決の方法ととらえる奥行きのあるアメリカのデザイン思考を採用し、解決したい問題や成し遂げたいゴールをハッキリとさせ、戦略的にデザインを構築します。
本質を見極め、強みを最大限に生かすデザインを構築することで、長期的に理にかなった、顧客ロイヤルティ獲得につながる解決策をご提供します。
視覚的表現に加え、言葉による表現も同等に大切です。細かいニュアンスを拾い、日本語でも英語でも、ターゲット文化圏のコミュニケーション作法に合ったカタチに落とし込みます。
ビジネスと消費者の間に立つ者として、両者に共感しつつも中立の視点を保ち、文化体系・生活様式・価値観や美的感覚の違う双方間の利を最大化するお手伝いをします。
ブランディングとはただ表面的な見た目を良くしたり実際より大きく見せたりすることではありません。ビジネスや商品のエッセンスを見つけだし、研ぎ澄まし、そのビジョンや強みが最大限に伝わるようカタチを与えるプロセスです。自分の土俵で、自分の持ち味で勝負するからこそファンができる。グローブ・ポーターは、ビジネスの成功に必要不可欠な経営戦略としてのブランディングを提供します。
Webサイトは企業の顔です。顧客ロイヤリティ獲得の鍵は、内側と外側が合致した一貫性のある世界観です。そのためグローブ・ポーターではビジネスや商品のエッセンスを見つけ、デザインエレメント(ロゴ・カラーパレット・メッセージ等)を統括させ、ブレない一貫したイメージのWebサイトをお届けします。
越境EC(国外向けインターネット通販サイト)は外国人を相手にした取引です。ターゲットが変わるので「国内向け販売サイトの翻訳」では刺さりません。相手の消費傾向・欲求・要求に合わせた見せ方・販売方法を考慮した販売サイトをお届けします。
Webサイトからパンフレットまで、さまざまな媒体で伝えたいことがきちんと伝わるよう、ターゲット・オーディエンスの知識レベルや前提などの背景を考慮し、コンテンツ(情報や内容)を整理して分かりやすさを提供します。
見本市やイベントで使う資料・提案書・プレゼン資料は、ある題材について限られた時間でオーディエンスを説得する極めて特定的な目的を持っています。対面型の商談で使うのか?プロジェクタ越しに使うのか?オーディエンスの知識や視点は?引き出したい行動は?それらを踏まえ、瞬発力のある制作物をお届けします。
あなた色で世界をもっと美しく!
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2021年のカラーオブザイヤーには異例の2色が選ばれました。2016年に続く、まさに史上 2度目のこと。その裏に込められた思いとは?パントンが伝えたかったメッセージとは?
「たで食う虫も好き好き」とは本当なのでしょうか。人の好みはさまざまで、一概には言えないのでしょうか。「好き!」の解体ではこれらの疑問を追い風に、脳科学やプロダクトデザインにヒントを得ながら回を追って答えを探っていきます。
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