インタビュー、リサーチ、ファシリテーションを通して広く深くデータをインプット。視座・視点・視野を切り替え、エッセンスを抽出
浮かび上がる本質や強みを言語化して明確にしていく。向かうべき方向への指針となる「北極星」を定め軸を構える
ブランド・案件の向かうべき方向、軸、それから顧客のニーズや背景を踏まえ、伝わるカタチ・あり方を戦略的思考を持って探る
ラフなカタチで各種アイデアの可能性を探る。生まれたアイデアを組み合わせたり飛躍させたり して広く構想
環境要因、社会的要員、実現可能性など総合的に考え合せ、アイデアを固める。早い段階からテストし改善する
媒体や背景ごとに最適な見せ方を調整し、ブランドと顧客の接点すべてが一貫した世界観になるようデザイン要素を調整